広島市議会 2021-10-27 令和 3年第 4回10月臨時会−10月27日-01号
日 程 第1 会期決定について 第2 報告第24号 専決処分の報告について (道路の管理瑕疵等に係る損害賠償額の決定) 第3 令和2年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号〜第20号) 令和2年度広島市水道事業決算 令和2年度広島市下水道事業決算 令和2年度広島市安芸市民病院事業決算 第108号議案 令和2年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
日 程 第1 会期決定について 第2 報告第24号 専決処分の報告について (道路の管理瑕疵等に係る損害賠償額の決定) 第3 令和2年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号〜第20号) 令和2年度広島市水道事業決算 令和2年度広島市下水道事業決算 令和2年度広島市安芸市民病院事業決算 第108号議案 令和2年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
管理瑕疵等に係る損害賠償額の決定) ……………11 佐々木議長 …………………………………………………………………………………11 日程第3 令和2年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号〜第20号) 令和2年度広島市水道事業決算 令和2年度広島市下水道事業決算 令和2年度広島市安芸市民病院事業決算 第108号議案 令和2年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
の処分について 第109号議案 令和2年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 別 紙 議案一覧表(日程第1関係) ┌───────┬───────────────────────────────┐ │第 92 号議案│令和3年度広島市一般会計補正予算(第6号)
………………………………… 267 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 267 元日程第9 令和2年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号~第20号) 令和2年度広島市水道事業決算 令和2年度広島市下水道事業決算 令和2年度広島市安芸市民病院事業決算 第108号議案 令和2年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
この現金預金は損益勘定留保資金や純利益である利益剰余金、その他として退職積み立て引当金等で構成されている。3億5,000万円は、これらの現金預金のうちの一部である。このような現金預金については、大部分は直ちに現金の支出に充てる必要性の高いものではない」という趣旨の答弁がありました。
この現金預金は減価償却費、棚卸資産、減耗費、固定資産除却費など、いわゆる現金の支出を伴わない費用である損益勘定留保資金や、病院事業会計の結果発生した純利益である利益剰余金、こちらのもの、その他として退職金の原資となる退職積み立て引当金等で構成されております。3億5,000万円は、これらの現金預金のうちの一部となります。
全国的に百貨店業界の低迷が続く中,福屋は官報で公表されております直近の決算公告におきまして,45億円を超える利益剰余金を計上されているなど,広島の老舗百貨店として堅実な経営が行われていると承知しております。
この水道料金の値上げにより、当時2億6,000万円であった利益剰余金は年々黒字を重ねて、令和元年度決算では44億8,000万円となっており、実に42億円もの増額となったところであります。そして、この供給単価は県内3位の高額となっておるところでございます。 次に、人員体制の県内比較及び技術力についてでありますが、平成30年度の県が示しているデータをグラフにしましたので、御覧いただきたいと思います。
総収益から総費用を差し引いた結果,当年度は1115万5000円の純利益を計上し,利益剰余金は52億1575万2000円となっている。当年度末企業債残高は117億1373万6000円で,前年度に比べ7億2167万3000円減少している。
◎石田芳文 事務局長 (朗 読) 報告事項 1 閉会中の継続審査に付しておりました,令和元年度広島市各会計歳入歳出決算第1号から第20号,令和元年度広島市水道事業決算,令和元年度広島市下水道事業決算及び令和元年度広島市安芸市民病院事業決算並びに第102号議案,令和元年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び第103号議案,令和元年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分
管理瑕疵に係る損害賠償額の決定) ………………8 山田議長 ……………………………………………………………………………………8 日程第3 令和元年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号〜第20号) 令和元年度広島市水道事業決算 令和元年度広島市下水道事業決算 令和元年度広島市安芸市民病院事業決算 第102号議案 令和元年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
この当年度純利益に前年度繰越利益剰余金17億2,534万3,849円とその他未処分利益剰余金変動額1億5,000万円を加えた当年度未処分利益剰余金は右の欄一番下、21億432万1,534円でございます。 10ページを御覧ください。 下の表、令和元年度廿日市市水道事業剰余金処分計算書でございます。
について 第4 報告第22号 令和元年度決算に係る健全化判断比率の報告について 報告第23号 令和元年度決算に係る資金不足比率の報告について 第5 令和元年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号〜第20号) 令和元年度広島市水道事業決算 令和元年度広島市下水道事業決算 令和元年度広島市安芸市民病院事業決算 第102号議案 令和元年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
これに前年度繰越利益剰余金及びその他未処分利益剰余金変動額を合わせました、当年度未処分利益剰余金は12億1,822万4,000円となっております。 (3)東広島市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、未処分利益剰余金につきましては、議会の議決を経て処分することとしており、建設改良積立金へ6億6,700万円を積み立て、2億5,000万円を自己資本金に組み入れることとしております。
本件寄附に関して,私は,去る6月15日に行われました令和2年度補正予算2次分に関する討論として,市民の支援,協力を得た財源の確保と題して,市内には多額の内部留保,利益剰余金を抱えた企業や,投資により多額の資産を有している市民が一定数存在していると思われます。
これは、宮島ボートレース企業団の令和元年度決算において、未処分利益剰余金が生じたことに伴い、本市に対し6億9,587万5,000円が配分されましたが、そのうち2億1,975万円については、配分見込額として令和2年度当初予算に計上しているため、その差額である4億7,612万5,000円をこのたびの補正予算により追加するものでございます。 16ページをお願いします。
係る資金不足比率の報告について ……239 山田議長 ………………………………………………………………………………… 239 日程第5 令和元年度広島市各会計歳入歳出決算(第1号〜第20号) 令和元年度広島市水道事業決算 令和元年度広島市下水道事業決算 令和元年度広島市安芸市民病院事業決算 第102号議案 令和元年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金
利益剰余金計算書でございます。 前期繰越準備金の6億440万9,842円に令和元年度当期純利益額の174万1,285円を加えまして、準備金合計は6億615万1,127円となっております。 7ページを御覧ください。 キャッシュフロー計算書でございます。 これは年度内の現金の動きを表したものでございます。本年度のみ説明させていただきます。
まず、33ページの貸借対照表でございますが、資産の部、固定資産、流動資産の合計額48億3,103万9,000円は、負債の部、固定負債、流動負債と、純資産の部、資本金、資本剰余金、利益剰余金の合計額とも合致をいたしております。
当年度未処分利益剰余金1,449円でございます。 以上で説明を終わります。 詳細説明はございません。認定いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(松本) ここで監査委員から令和元年度決算審査意見書が提出されておりますので,代表監査委員から審査結果について説明を求めます。 ◎代表監査委員(橋本) 令和元年度神石高原町一般会計歳入歳出決算,8特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見。